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離乳食レシピが盛り沢山!離乳食の基礎知識・調理法・進め方を学んで、成長に合わせた愛情いっぱいの離乳食を|メディカルアーカイブ

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離乳食で主食類はいつから?
離乳食の食材カタログ

 主食類にはごはんのほか、うどんやパンなどさまざまあります。離乳食の基礎ともなるべき主食ですが、消化やアレルギーの心配もあります。離乳食に使える主食をチェックしましょう。

<監修> マカロニ先生
 離乳食づくりの実体験をもとに、作りやすく、赤ちゃんが食べやすい離乳食を、栄養学の知識も織り交ぜながら、わかりやす解説していきます。


いつから食べさせてOK?
離乳食の食品カタログ(主食類)

食品名 初期 中期 後期 完了期
米(おかゆ・ごはん)
お米には塩分が含まれておらず、消化吸収がよいため、離乳食として最も優れた食材です。最初の離乳食は米がゆを与えるのがよいでしょう。
レトルトがゆ
レトルトがゆは商品パッケージの表示を確認し、塩分が含まれていなければ5倍がゆと同じと考えられます。10倍がゆや7倍がゆにしたい場合はすり潰して白湯を加えましょう。
玄米がゆ × ×
玄米には食物繊維が多いため、大人はよくても、赤ちゃんの消化器官には負担となります。
雑穀ミックス × × ×
雑穀ミックスはお米に混ぜて炊くだけで栄養や食物繊維が手軽に摂れると大人に人気ですが、赤ちゃんには消化しにくい食材です。
もち × × × ×
もちは喉に詰まらせる恐れがあるので、与えるのは2歳以降にしましょう。
食パン
食パンはパンがゆとして離乳初期の後半から与える事ができます。耳も食べやすく調理できれば与えることができます。
フランスパン
フランスパンにはかたいイメージがありますが、煮ると柔らかくなります。食パンよりも塩分が多いので味付けは不要です。
バターロール
バターロールはバターを使っている分、食パンよりも脂質が多いので、離乳食初期の間は少量にしましょう。市販品にはマーガリンが使われているものもあるので、その場合は使用してはいけません。
ナン ×
ナンは小麦粉から作られたパンに近いものですが、しっかりした固めの食感のため、赤ちゃんには食べにくいです。与えるならフワフワの部分を少量だけ。
ホットケーキ ×
ホットケーキは小麦粉・卵・牛乳だけで作るなら離乳食後期から大丈夫です。市販品は添加物が含まれているため、手作りを与えましょう。
ホットケーキミックス × ×
ホットケーキを作るのにとても便利ですが、糖分が含まれているので与えすぎには注意。おからを混ぜて焼くと栄養満点になります。
小麦粉
小麦粉はパンや麺の原料であり、あればいろんなものが作れる万能食材です。アレルギーの心配があるので、与えるのは6ヶ月を過ぎてからにしましょう。
片栗粉
流通している片栗粉は、一般的にじゃがいもから取ったでんぷんで、離乳食のとろみづけに大活躍します。
お好み焼きの粉 × ×
お好み焼きの粉は小麦粉がベースですが、調味料やだしなどの添加物が含まれているため、与えるなら少量にしましょう。基本的には大人の食べ物です。
白玉粉 × × ×
白玉粉はもち米から作られているので原料的には問題ないのですが、もちと一緒で喉につまらせる恐れがあります。与える際は細かく刻んで少量を。
うどん
茹で具合で固さを調節でき、なめらかな食感が赤ちゃんに好まれています。
そうめん ×
うどんは細くツルツルした食感が赤ちゃんに好まれます。しかし、お米と違って塩分を含むので控えめにしましょう。
そば × ×
そばはアレルギーの心配があるので、与える場合は離乳後期から慎重に。
スパゲッティ
マカロニ(パスタ)
×
パスタは食感がしっかりしており、茹でても軟らかくなりにくいので、与えるのは離乳中期の後半から。アレンジしやすい食材です。
中華めん × ×
中華めんを離乳食で使用する場合はノンフライのものを選び、食べやすく刻んであげましょう。
ビーフン ×
ビーフンはお米が原料ですが、柔らかく茹でたものをきざんで、離乳中期の後半から与えるようにしましょう。
はるさめ
はるさめは離乳食に使いやすい食材ですが、離乳初期は柔らかく茹でたものをすり潰して与えましょう。
くずきり
流通しているくずきりは一般的にじゃがいものでん粉から作られたもので、やわらかく煮てトロトロにすれば初期から使えます。
コーンフレーク(無糖)
コーンフレークを与える際は、離乳初期はミルクなどで煮てドロドロにすり潰したものから始めましょう。中期以降はミルクに浸して柔らかくなってから。
玄米フレーク × ×
玄米フレークはコーンフレークと同じイメージがありますが、食物繊維が豊富なため、赤ちゃんには消化しにくく不向きです。
クラッカー × ×
クラッカーは小麦粉をイースト発酵しサクサクに焼き上げたものです。塩分が多く含まれているため、なるべく与えないようにしましょう。
オートミール
オートミールは牛乳などで柔らかく煮てから与えます。繊維が多いので離乳食初期は要注意。
粒コーン × ×
粒のコーンは彩りのよい食材ですが、コーンの薄皮が赤ちゃんには食べにくく、消化もしにくいので、刻んで細かくしたものを離乳食後期から。
クリームコーン
クリームコーンはコーンがドロドロになっているため、離乳食には使いやすい食材です。薄皮は裏ごしして取り除きましょう。
コーンスターチ
コーンスターチはとうもろこしから取ったでん粉であり、片栗粉と同じようにとろみづけに使えます。


肉類・肉加工品はいつから?
(鶏・牛・豚・ハム・ソーセージ・ベーコン…)
乳製品はいつから?
(牛乳・ヨーグルト・スキムミルク・チーズ…)
卵・卵加工品はいつから?
(卵黄・卵白・生卵・うずら卵・卵焼き…)
主食類はいつから?
(米・もち・パン・うどん・そば・パスタ…)
大豆製品・豆類はいつから?
(豆腐・納豆・おから・油揚げ・枝豆…)
野菜類はいつから?
(人参・大根・トマト・いも・ナス・きのこ…)
果物類はいつから?
(イチゴ・ミカン・メロン・ワカメ・桃…)
魚介類はいつから?
(タラ・サバ・ブリ・カニ・エビ・イカ…)
魚加工品はいつから?
(干物・シラス・ツナ缶・鮭フレーク…)
海藻類・加工品はいつから?
(のり・昆布・わかめ・ひじき・寒天…)
加工食品はいつから?
(ジャム・漬け物・佃煮・ゼラチン・卵豆腐…)
調味料はいつから?
(砂糖・塩・醤油・味噌・酢・めんつゆ…)
ドリンク類はいつから?
(緑茶・ウーロン茶・ココア・ジュース…)

離乳食の進め方

離乳食の進め方とは(スケジュール)
離乳食の進め方(初期)5〜6ヶ月
離乳食の進め方(中期)7〜8ヶ月
離乳食の進め方(後期)9〜11ヶ月
離乳食の進め方(完了期)1歳〜1歳半


離乳食の作り方

離乳食の調理の基本
離乳食の作り方(初期・中期・後期)
上手なおかゆの作り方
離乳食のフリージング(冷凍)テクニック
電子レンジ活用テクニック